保護者様からいただいたご意見について(令和6年度)
- 珀寿会
- 4月8日
- 読了時間: 2分
保護者様
まつぼっくりこども園
園長 藤田倫子
保護者様からいただいたご意見
今日で令和6年度が終了します。保護者の皆様には、園の活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。
保護者の方からいただいたご意見、ご要望を下記の通りご報告いたします。
令和6年3月31日
*昨日、転んで絆創膏を自分で貼ったと子どもから聞きました。いろいろ調べましたが、特別な技術が必要ない擦り傷や切り傷で絆創膏を貼る行為は医療法にも問題はないことを調べました。看護師もいたとのことでしたので、どうして自分で貼らせたのでしょうか。園では、絆創膏を貼ってもらえないのでしょうか。
・ご心配をおかけし、大変申し訳ございません。この時に対応した職員が保護者様にご連絡をし、謝罪をした。看護師と話し合い、絆創膏の傷口に当たる部分を子どもが触ってしまう可能性があるので、大人が対応をしていくということを職員間で周知をしました。今後は、より丁寧な対応を心掛けていきます。
*帰宅後、パンツをはいていなかった。着替えがなかったのか理由を知りたい。
・お子様に不快な思いをさせてしまったこと、また、保護者様にもご心配させてしまい大変申し訳ございません。降園前に排泄を促し、その後の確認ができていませんでした。今後は、十分気を付けていきます。
明日から令和7年度が始まります。
これからも、園生活が充実したものとなるようにしていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
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